買ってよかったものの記事はよく見かけますが、今日はあえての失敗談です。 わが家の「失敗した購入品ランキング」堂々の第1位、エピキュリアン(epicurean)のカッティングボードをご紹介しますw
そもそも、なぜ買い替えたのか
きっかけは、それまで使っていた百均の柔らかいプラスチックまな板。
薄くてペラペラ曲がるタイプのやつ、使っている方も多いのではないでしょうか。あれ、包丁で削れた細かいカスがマイクロプラスチックとして食べ物に混ざって口に入るという話をどこかで聞いてしまいまして…。
「これはさすがに変えよう」と、キッチン用品売り場へ向かったわけです。
そこで出会ったのが、エピキュリアンのカッティングボード。木材の繊維を圧縮して作られたアメリカ生まれのまな板で、食洗機OK・薄くて軽い・見た目もナチュラルでおしゃれ。
売り場で見たときは「これだ!」と思ったんですよね。売り場では。
使ってみたら、残念ポイントのオンパレード
① 切るたびに響く「コンコン」音
まず最初に気になったのがこれ。切るたびにコンコンコンコン、とにかく音が響く。木のまな板の「トントン」という心地よい音とは別物です。
② 硬すぎて包丁の刃が心配
板がとにかく硬い。切るたびに刃が硬い板に当たる感触があって、「これ、包丁の刃が傷むんじゃ…?」と不安になるレベルでした。
③ 1週間で傷だらけ
写真を見てください。年季の入った風合いに見えますよね?

これ、使用期間たったの1週間です。
うちの包丁、よく切れるんですよ(自慢w)。切れる包丁で使ったら、あっという間に傷だらけになりました。
④ 薄いのに重い、そして反る
Mサイズ(真ん中のサイズ)を選んだのですが、まな板としては意外と重い。
そして板に厚みがないせいか、反ってしまって安定しないんです。結局、下に布巾を敷いて使うことになり、「あれ?手間増えてない?」という本末転倒な事態に。
⑤ 最初から変なニオイがする
これは個人的な感想ですが、開封したときから独特のニオイがついていて、これがどうにも苦手でした。
ちなみに私には合いませんでしたが、食洗機対応で気になる方はこちら(サイズも4種類あります)
結局たどり着いたのは「見た目ただの板」
というわけで、わずか1週間でギブアップ。慌ててメルカリで檜のまな板を探してポチったところ…届いたのは、木材の製材所さんが出品していた普通の檜の板でしたw
いや、間違ってはいないんです。ちゃんとまな板として売られていたので。でも見た目は完全に「板」w
ところがこれが大正解。軽いし、安定するし、切り心地もいい。 おしゃれカッティングボードが1週間でリタイアした一方で、この見た目ただの板は今も現役でわが家のキッチンに立っています。
私はメルカリで買いましたが、楽天にも国産檜のまな板があります。雰囲気近いのはこんな感じ👇
Amazonにも似たタイプがあります →Amazonで見る
まとめ:売り場の「おしゃれ」に注意
エピキュリアン自体は世界的に人気のあるブランドですし、合う人には合うのだと思います。食洗機で洗いたい派の方には便利かもしれません。
ただ、私のように
- 切り心地や音を大事にしたい
- よく切れる包丁を使っている
- 安定感のあるまな板がいい
という方には、正直おすすめしません…!
キッチン用品売り場で「おしゃれ!」と一目惚れしたときほど、一度冷静になって口コミを調べてから買うのが吉、という教訓を得た買い物でした。
まな板選び、大事なのは見た目より軽さと安定感。おしゃれボードに敗れて、見た目ただの板が優勝した、わが家のまな板物語でした😊



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