
ホットサンドメーカーを毎日使っている、という話はあまり聞いたことがありません。わが家のホットサンドメーカーも、普段は食器棚の一番上に鎮座しています。
使用頻度は、正直に言うと半年に1回程度。「手放せない」というほどの愛はないのですが、壊れないし、たまに出番はあるし、捨てるほどでもない。そんな絶妙な距離感のまま、気づけば2019年の購入から7年が経っていました。
今回は、そんな「D-STYLIST 着脱式シングルホットサンドメーカー(KDHS-003)」を、7年使った正直な感想としてまとめます。
そもそも、なぜ持ち続けているのか
理由はシンプルで、ホットサンドって外であまり売っていないんです。
コンビニで見かけるサンドイッチは冷蔵ですし(レンジで温め)、意外とお値段もします。焼きたての熱々ホットサンドを食べたいと思ったら、家で作るのが一番手っ取り早いんですよね。
好きな具を好きなだけ挟めるのも、おうちホットサンドの特権です。まあ、材料を仕込むのが面倒なので半年に1回になっているわけですが(笑)
わが家の定番メニュー

わが家でよく作るのは、この2つです。
ゆで卵と刻みキャベツのゴママヨ和えサンド
ゆで卵と刻みキャベツをゴマとマヨネーズで和えて挟むだけ。卵の黄色とキャベツの緑で断面もきれいですし、ボリュームもあって満足感があります。
コロッケパン風ホットサンド
冷凍コロッケをレンジで温めて、千切りキャベツとソースと一緒に挟みます。お手軽なのにお店のコロッケパンみたいになるので、これはぜひ試してほしい組み合わせです。
7年使って良かったところ
プレートが外せて丸洗いできる

購入の決め手はこれでした。ホットサンドメーカーは「洗いにくい」という声をよく聞きますが、この機種はプレートがワンタッチで外せるので、普通の食器と同じように丸洗いできます。
おかげで7年経った今でも、プレートはきれいな状態を保っています。使用頻度が少ないからこそ、しまい込む前にしっかり洗えるのは大事なポイントでした。
グリル模様の焼き目がおいしそう
プレートが波型になっているので、焼き上がりに斜めのグリル模様がつきます。この焼き目があるだけで、普通の食パンが一気に「ちゃんとした一品」に見えるんですよね。
正直、イマイチなところ
7年使ったからこそ言える、気になる点も正直に書いておきます。
焼き上がっても電源が切れない
タイマーや自動電源オフ機能はありません。焼いている間ずっと通電し続けるので、目を離すと普通に焦げます(笑)焼いている数分間は、そばで見張っている必要があります。
使用後は必ずコンセントを抜く必要がある
電源スイッチ自体がないため、コンセントを抜かない限り電源が切れません。使い終わったら必ずコンセントを抜いてください。ここは安全に関わる部分なので、この機種に限らず同じタイプをお使いの方はご注意を。
パンの縁が圧着されない
上下のパンの縁がくっつくタイプではないので、切ったときや食べているときに中身がこぼれてくることがあります。具だくさんにすると、その分こぼれやすくなるのでほどほどに(笑)
商品の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | D-STYLIST 着脱式シングルホットサンドメーカー |
| 型番 | KDHS-003 |
| 発売元 | ライソン株式会社 |
| 定格消費電力 | 650W |
| 電源 | AC100V(50/60Hz) |
| 温度ヒューズ | 240℃ |
| 特徴 | プレート着脱式・1枚焼きコンパクトタイプ |
| 購入時期 | 2019年頃(Amazonで購入) |
まとめ:使用頻度が少ない人にこそ、洗いやすさは正義
半年に1回しか使わないのに7年間置き続けられているのは、「プレートが外せて洗える」おかげできれいな状態を保てているのが大きいと感じています。たまにしか使わないものほど、しまい込む前にしっかり洗えるかどうかが、長く付き合えるかの分かれ目なのかもしれません。
自動電源オフがない点や中身がこぼれる点など、価格なりの割り切りは必要ですが、「たまに無性に食べたくなるホットサンド」のために置いておく一台としては、十分な働きをしてくれています。
毎日使いたい方には物足りないかもしれませんが、わが家のように「年に数回の熱々ホットサンド」を楽しみたい方には、コンパクトで洗いやすいこの手のタイプはアリだと思います。
中身がこぼれない、縁が圧着されるタイプを探してみたら、今は逆に具材をたっぷり挟む方向に進化していました。中でも山善の『具だくさん 耳付きで焼けるホットサンドメーカー』は、約10cmの高さまで挟めるそうで、紹介動画のモリモリ具合に見入ってしまいました。こぼれる問題はむしろ悪化しそうですが、ここまで振り切っていたらもう正解な気がします(笑)



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